中卒先生の神(自分)のお言葉(寝言)















2017年12月




 もう12月かぁ。早いもんだ。今月で2017年も終わりだねぇ。そんなこと思っている
うちにどうせすぐに年末になって、年が明けて正月になっちゃうんだろうなぁ。
 さて、正月といえば映画だ。そこで今回は俺がおすすめの映画をズビズビズバーンと書
くから、良かったら観て観て観て。

『錆びたパンティ』
 「ちょっと宇宙人と交信してくる」と妻に言い残し、午前0時に家を出たケムール星人
は行方知れずとなり、一年後にセーラー服を着て突然帰って来た。妻に対しケムール星人
は「宇宙人にいやらしいイタズラをされた」「俺を自由に操るため、肛門からエンジンワー
ムという宇宙寄生虫を挿入され、俺はのっとられた」などと言っている。妻は寝言、戯言、
虚言の類いは聞く耳を一切持たない主義である。ケムール星人の顔にパンチ! パンチ!
パンチ!

『ちょっとエッチな強姦魔』
 ウオッカと空になったイチジク浣腸の容器をポケットに、ケムール伯爵は一人暮らしの
若い女性宅に侵入する。指で鉄砲の形を作って女性に突きつけると、勝手に無抵抗になっ
てくれた。浣腸で女性の肛門にウオッカを注入する。腸内でアルコールが急激に吸収され、
ほどなく女性は昏睡。ケムール伯爵は、十年前に羊とセックスしたとき以来となるバック
から挿入した。その後、夢にまで見たあらゆる体位(対面自慰行為やへこき船等)で凌辱す
る。

『パンツの底をぶち破れ』
 人目も気にせず、いつどんな場所でもモヤモヤするとすぐにパンツの中に手を入れ、オ
ナニーをくり広げ、「ガルルルルッ!」と声をあげて昇天するケム子。呼ばれるわけがない
のに勝手に参加した園遊会でも、天皇陛下を前に臆することなく堂々とパンツの中に手を。
天覧オナニーだ。こうやって天皇の下腹部を刺激し、天皇を勃起へと誘導するのだ。天皇
のチンチンよ、大きくなぁれ・・・。大きくなった肉棒を象徴として国民に寄り添わせる
のだ!

『うんこ味くらべ』
 五十歳になり、「そろそろ俺はツッパリになる」と言ってパンチパーマを突然かけ、暴
走族「山口村無死屁餌流(ムシペール)」の総長になったケムール星人。総長とはいっても
自称で、メンバーはケムール星人一人。バイクはもちろんない。とりあえず特攻服を着込
み、飼っている牛に乗って地元の山口村の駐在署の前で示威行為を! 示威行為を終え、家
に帰る途中、我慢ができなくなり、排泄の場所を探して適当な木陰に入り込んだ。ズボン
を下げて腰をおろした途端、得体の知れない一弾がケムール星人の生命を奪った。白い尻
を丸出しにし、両股の間に山のように大便をはみ出させたまま、ごろっと転がったそのブ
ザマな死体の背中に大きな弾痕が血を流していた。

『股布越しの恋』
 五人組の国民的アイドルグループ「フンガーバイブ」。中でも圧倒的な存在感、カリスマ
性を持つリーダーのケム子は圧巻だ。他のメンバーが水着姿でファンに媚びているのに対
し、ケム子だけは「男性の性的対象として見られたくない」と、チャラついた水着の着用
を拒否し、白ブリーフにサスペンダー姿でパフォーマンスを披露する。「白ブリーフを穿き
こなせなければ、一流のアーティストとはいえない」を持論に、今日もケム子はスパーク
する。スパーク。

『ウスノロだよ 全員集合!』
 地味、存在感がない、壊れるのが怖くてパソコンがいじれない、挿入する前にパンツの
ゴムに引っかかってイッてしまうのでセックスが怖い、胸を揉む力の加減がわからず「痛
い!」と言われ女性にビンタされるのが怖い・・・。コンプレックスだらけで臆病者のケ
ムール星人を救ってくれたのは、創価学会だった。「南妙法蓮華経」と唱えるとギターが弾
けないことも忘れられた。そう、逃げて逃げて逃げまくるのだ。ケムール星人の人生、逃
げっぱなし!

『太陽にぴえろ』
 ジーパン刑事の登場により刑事をクビになった「チンパン刑事」こと、ケムール星人。
やることもないので繁華街をブラついていると、顔見知りの銀竜会のチンピラが声をかけ
てきた。「やあ、チンパンのダンナ」。言うと同時にケムール星人の鼻にスパナが炸裂。鼻
血を滴らせ、鼻を押さえてうずくまっているケムール星人の頭を、通りすがりの不良っぽ
い奴、女子高生までもが次々に蹴ってゆく。思えばケムール星人は現役の頃、国家権力を
武器にヤクザや不良に拳銃を突きつけては金をまき上げ、女子高生を見つけてはパンツの
中を取り調べていた。

『櫻子さんの足下には下着が埋まっている』
 強風の日、ケムール星人はコンビニの仕事もバンドのリハも放り出し、脇目も振らずに
外出する。女性のスカートが風でめくれてパンツが見えるミラクルを求めて。奇跡はわり
とよく起きる。的確な場所と時間。偶然ではなく、パンツは見るべくして見る! これが
プロだ。登下校する女子高生の通学路、女性がよく通るビルの谷間、風が強くパンツが見
えると評判のスポット等、ケムール星人は目をギラつかせて出没する。

『創価学会国』
 池田大作先生は偉大なり! 創価学会国に忠誠を誓うケムール星人は、現在のやり方で
は創価学会が世界征服をすることはできない、やり方が生ぬるいと考え、「武装公明党」を
結成。新宿歌舞伎町で自爆テロを計画。決行当日、自らの肛門にコルク栓をはめ、歌舞伎
町を歩いていたところを警官に職務質問され、何も訊かれていないのに「自分は創価学会
国の戦士で、自爆テロをしようと今日、村から上京してきた。駐在さんも手伝ってけろ」
と自供。

『手乗り脱糞』
 ハイヒールを履いて颯爽と歩いている女性も、テレビで爽やかな笑顔を見せている女性
アナウンサーも、国民的アイドルも、ほとんどの人々は朝、大便をし、そのまま一日中肛
門にウンコのカスつけたまま、仕事をしたり生活をしている。トイレットペーパーで拭っ
たくらいでウンコは完全に取り去ることはできない! 四回から六回拭くとトイレットペ
ーパーに便は付かなくなる。だが、実際には肛門の周りに〇・六グラムくらいのカスがへ
ばりついているのだ。

『あなたの軟便しか愛せない』
 元華族(現ホームレス)のお嬢様育ちのケムール星人の妻・瑠璃子は、食べ物の好き嫌い
が非常に多い。特にウンコだけは子供の頃からどうしても食べられず、ひとくちも口にし
ないでいつも残し、使用人である隻眼でせむしの彦蔵が食べていたそうだ。瑠璃子のウン
コ嫌いをどうにか直そうと、ケムール星人は自分の軟便を口に含んで妻にディープキスを
し、口移しでウンコを食べさせようと試みる。

『何でも入る奇跡の鼻』
 ちょっとしたボタンの掛け違いから鼻の穴に長ねぎが刺さり、抜けなくなったケムール
星人。大の大人が三人がかりで引っぱっても、祈祷師を呼んでお祓いしてもらっても抜け
ない。今日の午後、ケムール星人はなぜか園遊会に招かれているのだ。仕方がないのでそ
のままの状態で出席したケムール星人。大変すんずれいと思いながらも、おそるおそる鼻
に長ねぎ入りの顔を上げ、天皇陛下の顔を直視すると、なんと!天皇の鼻の穴にも長ねぎ
が!

『スゴク、オオキクナッテルヨ』
 人間の肛門からはおぞましいものが出てくる。茶色い色の憎い奴。アイドルや佳子様の
肛門からも出てくる。そう、見た目も家柄も才能も関係なく、人間は誰もがブザマなのだ。
誰もが平等に笑い者なのだ。神様は意地悪だ。何もあんなルックスの悪いものをわざわざ
出させなくてもいいのに。肛門からイケメンや可憐な乙女が出てくればどれだけ救われる
か。人間は神の玩具じゃない! 人類をウンコの呪縛から解く為、神に戦いを挑んだある愚
か者の話。

『癒しの肥溜めの中で恋活』
 歌舞伎町の出会い系バーから強引にラブホテルに連れ込まれたケムール星人。連れ込ん
だ相手はなぜか強気の、油すまし似のギャル風の肥満体ブス。ホテルに入ると油すましは
いきなり服を全部脱ぎ、有無を言わせず顔面騎乗をしてきた。それも肛門が口元に。ケム
ール星人は舐める気が全く起きないため、気絶したふりを。すると「丹精込めてちゃんと
舐めな、青びょうたん!」と往復ビンタ、鼻への執拗な膝蹴り、ジャイアントスイングを
くらう。

『読売人糞』
 展示してあるものは全て盗品のケムール美術館。この美術館にある美術品の中でも最大
の売りは、「黄金」と称する数々の人糞である。人の肛門から両手で直に引っこ抜いてきた
もの、脱糞すると同時に、流す前に持ち主に殴る蹴るの暴行を加え、奪いとってきたもの、
人糞自体に催眠術をかけ自ら出頭させたものなど、入手方法はさまざまだが、それぞれに
「みちこ」「フローレンス」「サンダース」などと名前を付け、実の子以上に愛情を注いで
いる。

『羞虐に溺れた小作人』
 時給二百八十円でメイド喫茶で働くケム子は、その死んだ魚の目とは裏腹にいつも明る
く、「お帰りなさいませ、ご主人様!」と声をはりあげる。毎日お店に来る彦蔵くんが必ず
頼む特製オムライスが美味しくなるように、「オンタダギャトウド、ハンパヤソワカ!」と
意味不明の呪文を唱えて楽しんごを注入したり、常連の甚九郎くんと火炎放射器を使った
「鼻燃やしゲーム」をしたり。ケム子二十一歳。只今、彼氏募集中。

『ボーボー罪』
 「先生がパソコンをのぞくふりをして顔を近づけ、耳の裏に生暖かい吐息を吹きかけた」
「パソコンのマウスの上で手を重ねてきた」「習字の指導で後ろから伸ばしてきた手で胸を
揉みしだいた」「組み体操で腰に手を回してきて膨らんだ股間を押し付け、腰を縦横無尽に
振った」「罰として先生のおちんちんをチュパチュパさせられた」というケム子の訴えは、
教育委員会に嘘、偽りとしてことごとく退けられた。説得力のないその外見のせいだろう
か・・・。

『奴のギターは地獄だぜ』
 聖ピッポリット学園女子高校バレー部顧問のケムール先生は、今どき「なぬう?」が口
癖で、体罰は毎日。手刀で鼻や首がもげた部員は一人や二人ではない。部員を「タガメ」
と言い、「そこの二匹」などと呼ぶ。だが、部員が腰を痛めたと聞くと、部室へ連れて行き、
自らテーピングをしてあげるやさしい一面も。と思ったら大間違いで、ブラを外して乳首、
パンツを脱がせて性器など、必要のないところにテープを貼りまくる。

『インブペッティングデイ』
 パンティはなぜあんなに華やかなのだろう? 俺には全く華やかさがない! パンティ
はなぜあんなにチヤホヤされるのか? 欲しがって盗む奴までいる。誰も俺を・・・欲し
がらない! パンティはなぜスカートの中にいても職務質問されないのだろう? 俺が中
にいたらどつき回され、溶解液で溶かされる! 俺にないものをパンティがことごとく持
っている現実! 俺はそんなパンティが憎い! パンティを殺してやりたい!

『ハナハナハナクソン』
 就寝中、無意識にハナクソをほじくってしまうのがケムール星人の悪い癖。良いとか悪
いとかの問題じゃない。ただくだらない人間というだけだ。ケムール星人の人さし指は、
寝息をたて出すと勝手に、何かに導かれるように必ず鼻の穴へ。「マグマライザー発進!」
という寝言のかけ声で、人さし指は猛スピードで回転し、鼻の穴の奥へ奥へと進む。指の
付け根まで達したところで激痛、自らの絶叫と共に目を覚ます。

『彼女の水着に着替えたら』
 ラッシュ時の満員電車に乗り込むとケムール星人は、両手はつり革に、身体をくの字に
海老反らせて、「はうっ!」という気合いの声と共に股間を自分の前にいる若い女性の尻に
押しつける。腰を回してローリングさせ、ペニスで「ケムール」と字を書く。相手の女性
の肉体に自分の名を刻み込むのだ。あまりに手際のよい行動、あまりに馬鹿げたケムール
星人の姿勢に、周りにいる乗客は幻を見ていると思い込む。人はわりと幻と現実の区別が
つかない。

『忍者パンツハギトリくん』
 幼少の頃、汲み取り式のぼっとん便所に頭から落ち、まだ見ぬ宇宙を見て死にかけたこ
とがあるケムール星人。その経験から「俺は一度は死んだ男よ」とうそぶき、この世に怖
れるものなど何もない。と、言いたいところだが、逆に怖れるものばかりだ。男はもちろ
ん、女も怖い。中卒も怖いが、めぐむちゃんも怖い。大人はもちろん、子供も怖い。犬も
怖いしギターも怖い。できないことはみんな怖い。ナスも怖い。出すと妻にビンタされる
からバイブも怖い。

『金の肉棒』
 女陰学園女子校剣道部顧問のケムール先生は体育館の控え室のソファに下半身剥き出し
で座り、葉巻をくゆらせていた。その向かい側に早苗は正座する。自身の男根を弄びなが
ら技術面の話が始まる。その後、精神面の話に移っていく。いつものやりとりを何度もく
り返し、ケムール先生が言った。「なぜできないかと言うと、先生を信用して裸になりきれ
てないからだ」。「信用してます」、早苗はそう答えるしかなかった。「じゃ、服脱げるか?」。
「・・・脱げます」、断ることなど想像できなかった。「やってみろ!」。早苗はゆっくり制
服を脱ぎ、下着姿になった。ケムール先生は早苗のパンツの中に手を入れ、赤貝をいじく
りながら涙を流して言った。「下の口はそうは言ってないようだのう」。

『アラーはいないなり!』
 「スパークリング変質者」の異名をとるケムール星人は、今日も女子高生を四万円で買
う。尚、あらかじめ女子高生には制服を着用してくること、心ときめくようなパンツを穿
いてくることを要求。パンツはまぐわい後に四万円の別料金を払い買い取るのだ。肉体と
パンツはフィフティー・フィフティーである。パンツの買い取りは決して自分の欲望を満
たすためなどではない。魂を解放するため、アラーの神の指示で買い取っているのだ。

『ボッキー2』
 水道水を入れたペットボトルを携帯し、割り箸を洗って再利用する。シャンプーを水で
薄めて使い、コンドームは再利用する。水代がもったいないとトイレも一回じゃ流さない。
風呂や洗面所、ペットボトルに小便をする。同じパンツを一週間穿き続け、裏返して計二
週間穿き続ける。座っている時間がもったいないと歩きながらウンコをする。浅ましくて
品性の欠片もないゴキブリ男、これがケムール星人だ。ふーん・・・。モテないわけだ。

『波の数だけ首絞めて』
 「桜の枝を折ったの私だ!」と言って潔く自首をし、枝を殺した罪で死刑囚となり、囚
われの身となっていたケムール星人が宇宙刑務所を脱獄した。やはりあの破廉恥漢はちっ
とも潔くなんかなかった。逃亡して三日目。ケムール星人は、宇宙五大ファミリーのボス
中のボス、カルロ・ガンビーノに目をかけられ、スペースマフィアの構成員に。だが、ど
こでも一番下っ端のケムール星人は、中学、高校生時代同様にやきそばパンを買いに行か
されるパシリに!

『君の下着に恋してる』
 最近、「生パンが見える」と話題の韓国のプロゴルファーのケム・ウル。そう、ケム・ウ
ルは見せパンなどという姑息なもの、男心を見透かしてあざ笑うもの、見た目がブザマな
ものは穿かないのだ。見える、見せるからこそ敢えて勝負パンツを身に着けるのだ。いつ
だって浴槽の中だって勝負パンツ。鼻水の色とペアのグリーンに出れば、タイトでボディ
ライン丸わかりのウエアでうだつの上がらないエロおやじたちを悩殺。史上最多死者を記
録!

『淫靡な日常 深き嫉妬の薫り』
 ファーストキスはウンコの味。ペットボトルのお茶でうがいをしてそれを飲み込み、煙
草の煙を両方の鼻の穴から出すため常に鼻毛が飛び出しているケム橋ケム子は、恋なんて
自分のようなおてんばには無縁なものだと思っていた。そんなケム子が川浜高校の同僚で
あり、ラグビー部の顧問である山下真司に恋をした。その恋心を見透かしたようにある日、
真司はケム子をデートに誘い、食事は三分で済ませ、とっととラブホテルに連れ込む。処
女であるケム子は緊張しながらも一緒にシャワーを浴びる。まずは真司の肛門に口づけ
を・・・。

『ならず者国家 所沢』
 大所沢連邦共和国には現在も身分制度が存在する。神・士・農・工・商・穢多非人。こ
の神の上に君臨するのが所沢建国の父・中卒市長である。中卒にとって神など所詮部下の
一人に過ぎない。ケムール星人の身分はもちろん穢多非人だ。穢多非人は住まう肥溜め、
行動できる範囲まで定められている。穢多非人は「国民にそのしょぼくれた貧相な顔面を
晒してはならない、外出時には鉄仮面を被らねばならぬ」と所沢政府の定めにある。

『俺の知能の低さは底無しだぜ』
 巨人に天の上に連れ去られ、囚われの身となっている姫を救い出すため、ケムール星人
は、自らの鼻毛を天まで伸ばすことを賢い頭で思いつく。一日に煙草を二百本吸うノルマ
を自ら課し、排気ガス、工場の煙突から出る煙、VXガスなど、あらゆる煙を吸いまくり、
ケムールの鼻から伸びた鼻毛は、遂に天まで到達! 早速、のぼり始めたケムール星人。
十メートルほどのぼると、鼻毛はブチッ!と音がして切れ、肥溜めの中へ真っ逆さまに落
ちていったとさ。

『男根波止場』
 チンチンがひとり歩きをし、夜な夜な知らぬ間に飲みに行ったり闇カジノへ行ったり。
毎日のように朝帰り、お泊まりもしばしば。その間、ケムール星人にチンチンは・・・な
い。あまりにも身勝手な自分のチンチンに愛想を尽かしたケムール星人は、自分は自分で
我が道をゆくことを決意。七歳の頃からやっているフェラチオを極めるため、上下の歯を
全て抜く。抜いた歯は全部自分の鼻の穴に詰めて貯金。大富豪になる。さあ、チュパチュ
パするずら!

『真夜中のチーズバーガー』
 黒人のケムール星人は黒い肌の色のため、ぶ厚い唇がやけに目立ち、チーズバーガーを
口にくわえているものとよく人から間違えられる。中学生のときには、国語の金子正五郎
先生から授業中に「まだ給食の時間じゃないぞ! その口にくわえてるチーズバーガーをと
っとと吐き出せ!」と言って、外した黒板で後頭部をさんざん殴られた過去を持つ。その
後遺症のためか、元からなのか、ケムール星人は恐ろしいほど頭が弱い。

『非情のどんぐり』
 五歳の時に落下してきた隕石で頭を打ち、その後十五年間の記憶が無く、後遺症で思考
がストップしているため、未だにMDに録音し、MDで音楽を聴いている時代錯誤の寵児・
ケムール星人。彼女とノーパン喫茶を経営するのがここ十年の夢であったが、ある時、自
分には彼女がいないことにやっと気がつく。そこで彼女を作ろうと女性の匂いを嗅ぎつけ
るため、臭覚を鍛える。だが敏感になり過ぎて、ちょっとした女性の匂いで鼻の穴から射
精してしまう身体に! 息が止まるよなどんぐりをどうぞ私の鼻の穴に詰めてください!

『好きもの喪服妻 濡れた初七日』
 まつぼっくりを主食とするケムール星人β。いつものようにゴロゴロと路上に寝そべっ
ていて、何気なく自分の鼻の穴に詰めてみたドングリが鼻息で飛ぶことを大発見。自分を
平成のコロンブス、または路上のアインフランケンシュタインだと思い込んだケムール星
人βは、これをオリンピックの正式種目にすることを思いつく。IOCのバッハ会長に面
談を申し込むが歯牙にもかけられず、無視。会う必要なし!

『殺しの軍団・ミドリガメ党』
 日本最大の指定暴力団・六代目ミドリガメ党 (ケムール組長) が分裂した。ミドリガメ党
を離脱したのは組長以外の全組員。新組織の名称は「神戸ミドリガメ党」。発足式の後に配
布された回状は、六代目ミドリガメ党のトップ・ケムール組長に対する痛烈な批判で貫か
れていた。〈現ミドリガメ党親分は、男伊達を標榜しているやくざでありながら、生まれて
から現在まで女をたった一人しか知らない童貞同然であります。我々は女もロクに抱いた
ことがないチンケなカメムシ野郎に、任侠道など説かれたくない〉(「御挨拶」より)

『子宮が疼く背徳の性』
 メス猿のアイアイと男女の仲になった絶滅危惧種のケムール星人。一刻も早く絶滅して
ほしいものだ。樹木の皮やタケノコを主食とするケムール星人は、久しぶりにとれた明日
の休日を妻のグレースと過ごすため、帰宅の途中だった。明日はグレースの誕生日なのだ。
明日こそグレースにペニスをぶっ込んでみせる。あどけない包茎ペニス、暁に覚醒す。そ
う、じつはメス猿とはあっても妻とは一度もセックスをしたことがないのだ。早く人間と
ヤリたい!

『どんぐりいっぱいのパンツ』
 西武池袋線の車内で、女子高生のパンツの中にどんぐりやまつぼっくりを次々に入れ、
パンツをパンパンにしていたケムール星人は、その女子高生に突然、「このウスバカ野郎!」
と言われ、鼻を引っぱられる。そのまま一緒に池袋駅で降ろされると、ケムールは引っぱ
られていた鼻を振りほどき、線路に降りて逃走。だが、意志を持つ生体電車である池袋線
の電車は、「人間のクズ」と正確に判断してケムールを追いかけて走り出し、見事ひき殺し
ました。めでたし、めでたし。

『彼氏が私の下着にきがえたら』
 大所沢連邦共和国でエロDVDは違法だが、多くの国民がこっそり楽しんでいる。昨年
5月、中卒所沢市長の肝入りで結成された「エロティック中年摘発隊」という組織は大々
的に取り締まりを行い、ケムール星人の自宅を急襲、家宅捜索を行った。家からは大量の
エロDVDが発見され、ケムール星人は連行された。摘発隊は肛門の中まで調べ、性器に
電流を流すなどの愉快な拷問を加えた。このままでは剥製にされると悟ったケムール星人
は、いとこの美容室から持ち出して持っていたパーマ液を飲んで服毒自殺を図る。うめぼ
し、うめぼし。

『君の下着は100万ボルト』
 北朝鮮の白頭山に墜落したアダムスキー型UFO。その中から救出されたのは地球外変
質者のケムール星人だった。助けた人の名は正義の味方・金正恩。自分はケムール星では
プロのギタリストだった」というのでギターを用意し、弾かせてみたところチューニング
も合わせずに弾き始めるありさま。そのうえ、ドヘタ。激怒した金正恩はケムール星人を
四つん這いにさせてつるし上げ、下から火あぶりにする「飛行機拷問」を加える。

『へこきバカ一代』
 セブンイセタン百貨店でエレベーターガールを毎日勝手にやっているケム子は、エレベ
ーターの中が人でいっぱいになるとオナラをする愉しみを持つ。ある日、ヤクザの集団が
八人ほど乗ってきた時に、ケム子はいつもの癖でつい大きな音のオナラをしてまう。その
音を聞いたヤクザは全員大爆笑。だが、その後には凄惨なヤキが待っていた。ホームレス
に輪姦されたり、身体のあちこちを切り取られたり縫い付けられたり・・・。

『絞首台の南京虫』
 類人猿は類人猿を呼ぶ。いつもダサイパンツを穿いているケムール星人は、ダサイパン
ツを穿いた女しか抱いたことがない。だが、ケムール星人は「レースがいっぱいのパンツ、
サイドが紐になっているパンツ、三段フリルのフリフリのパンツをオーヒョヒョヒョー!
と雄叫びをあげ、ムキムキしたい」と心の片隅でいつも思っていた。はかない夢を持つみ
じめな中年だ。そんなある日、ケムール星人は医者、母や姉、バンドのメンバーはもちろ
ん、殆ど面識の無い人からガン宣告を受ける。テレビを通じて安倍総理、トランプ大統領、
金正恩委員長からもテレビの画面を通してわざわざガンを宣告される。

『死ね死ね団再武装』
 白ブリーフとピンクのパンティの二足の草鞋を履く男・ケムール星人が尊敬する歴史上
の人物は、豊臣秀吉。その秀吉の真似をして中卒大旦那様の入浴中に、暖めておこうと中
卒大旦那様のパンツを全裸になって直に穿き、出て来るのを待つ。浴室から出て来てその
姿を見た中卒大旦那様は激怒。ケムール星人は、三日間餌を与えられていない百二十匹の
猟犬がいる檻に裸で放り込まれ、約一時間かけて食い殺される。

『星になったケムール星人』
 「中卒は団の金を流用し、某会社役員に五億円を三分にて貸付けて金利を稼ぐ等の私利
私欲を行い、宇宙船や火星を購入。星プーマはクルーザー、キャンピングカー、ジェット
スキー、銀座の女にマンションを買い与えたり等々、団の金を湯水の如く使っているので
あります」右記の文面は、最近バラ撒かれた死ね死ね団の現体制を批判する怪文書の一部
である。メンバーが三人しかいないため、すぐに犯人はケムール星人と判明。中卒の「裏
切り者はこの世に髪の毛一本残さない」という考えからケムール星人を対空砲で木っ端み
じんに!

『悶え狂う田舎者の肉体』
 鹿やサイとしかセックスをしたことがないケム子の趣味はオナニーだ。机やテーブルが
あるところでは必ず角に股を押し付けてグラインドさせているし、歩くときも常に内股を
寄せている。これを「角マン」「寄せマン」と呼ぶ。扉の縁に股を挟んだり、あらかじめパ
ンツの中にどんぐりを仕込んでおいた股間をボールペンの底で転がしたりする。これを「ド
アマン」「ぐりマン」と呼ぶそうだ。ふーん、死ねばいいのに!

『ウルトラケムール1号発進!』
 紙みたいにペラペラになって足湯の中にじっと潜み、女性のスカートの中を覗くことを
生き甲斐とするケムール星人と名乗る未確認変質者。ある日、授業中の女子校の更衣室に
液体となって忍び込み、家から持ち込んだパンティの試着を終え、涙ぐんで国歌斉唱した
のち、マントをつけ、「ウルトラケムール一号、発進!」と自ら言って故郷のケムール星へ
と飛び立つ。が、ここで正義の味方・金正恩参上!  北朝鮮が発射したミサイルでケムー
ル星人は撃ち落とされる。

『我が妄想』
 安倍晋三総理大臣の肝いりで結成された政治結社「変質舎」の塾長であるケムール星人。
パンチパーマに女物のピンクの下着、これが突入するときのスタイルだ。今回突入するの
は北朝鮮大使館。先日の「パンティ」と称するミサイル発射への抗議を、突入という形で
表現しようというのだ。腹にダイナマイトを巻きつけ、日本刀の鞘を抜いて腰をくねらせ
て悩殺しながら突入する。取り押さえられたら潔く割腹自殺をせず、声をあげて泣く。

『いさおの歌う玉手箱』
 フローラルの香りがする肛門の女性を探し求め、肛門の匂いを嗅いで夢見心地になるた
め、サランラップの筒を片手に今日も家の近所を白ブリーフ姿でフラフラと徘徊する元フ
ラガールのケムール星人。「白ブリーフは使い勝手がいいですよね。何にでも合わせやすい。
ジャケットに合わせればビジネスにも使えちゃいますよね。取引先にも好印象を与え、商
談もうまくまとまると思います。」とケムール星人はうそぶく。

『ケケケのケムール』
 ヤギとしか性交したことがないケムール星人は、死ぬまでに一度でいいから誰もが振り
返るような美女とセックスをしてみたいと日々強く願う。その願望を金で実現させようと、
十円をケチる男にしては珍しく、吉原にあるソープランド「ソープランド巌窟王」へ。そ
こに現れたのはその店のナンバーワンソープ嬢を自称する爆弾娘「ジャイ子」だった。体
重百二十キロはあるだろう。その容姿を見て逃げ出そうとしたケムールだったが、瞬時に
組み伏せられ、口で強制的に勃起させられまぐわい、不覚にも射精してしまう。やっぱり
ヤギが好き。

『木造二階建てのパンティ』
 ギターはもちろん、何一つ楽器ができない吹奏楽部顧問のケムール先生は、女子部員へ
のセクハラを生き甲斐としていた。パンツの色や股布の幅何センチかを聞く。「寒くないか」
と言ってスカートの中に手を入れ、太腿を撫でまわす。「指圧」と称して服の中に手を入れ、
乳首を転がす。「体力強化のためだ」と下着姿にひん剥き強引にプールで泳がせた上、「平
泳ぎを教える」と言って両脚をつかんで開く。ニンニク注射と称してチンチンを挿入す
る・・・。

『騙されやすい体質 タイプK』
 「南妙法蓮華経」とさえ毎日唱えていればギターが上達すると信じ、ギターの練習をし
ない創価学会員のケムール星人。ある日、「池田先生のいい話が載っているから」と言って
持ってきた聖教新聞の記事のコピー。そのコピーを死ね死ね団のファンへ送るライブのフ
ライヤーに混ぜてに送らせて欲しいと言う(実話)。その戯言を聞いた中卒と星プーマは、
ケムール星人に重しをつけて、海底に沈めてしまうことを決意する。

『痴漢ですよ たびたび』
 この道三十年、プロ痴漢師のケムール星人が最新のテクニックを公開した痴漢ドキュメ
ント。まずはオーソドックスな電車から始めるが、このプロはガラ空きの車両を狙う。頭
が足りなそうな女子高生の背後に「ハアハア」と荒い息でにじり寄り、指先でよっこらせ
のスッコイショ!とスカートをまくり上げる。ハッと思った時にプロは凶悪ヅラした四人
のお兄さんに囲まれ、電車の外につまみ出され、短刀で鼻を削ぎ落とされる。

『自称ギタリスト』
 小学校六年生の三太郎にとって、悩みの種は父のケムールだ。ギタリストを自称するが、
ギターの腕前は高校生の初心者並みだ。ふとしたことから父にはファンが一人もいず、所
属するバンドの足手まといなのに居直ってやめないでいることを知る。それ以来、三太郎
は父を害虫扱いし、家で顔を合わせる度に顔面を蠅叩きで叩き、殴り倒して馬乗りになり、
「やい、ジジイ、金よこしやがれ!」と小遣いをせびるのであった。

『ウスバカ日誌8』
 私は関東一の愚か者・ケムール星人。アムウェイの洗剤の押し売りと学会の活動に明け暮れ
る毎日。私が自分自身をできることが何一つない無能な人間だと意識したのは、そう、私が現
実から逃避し、負け犬集団の仲間入りをし、私に金儲けの道を説いた池田大作先生に抱きしめ
られ、接吻されたときだった。それ以来、私は「ギターが弾けるようになりますように」と南
妙法蓮華経、ステージへ出て行く前にも南妙法蓮華経と唱える。

『怪奇! 所沢奥地のケムール族を追え!』
 森を飼い慣らし、精霊と共に生きる所沢奥地のアマゾンで暮らすケムール族。ケムール
族内での社会的地位を確立するため、頭蓋骨をのばし、頭の形を変形させる。雨乞いと称
して、都会の若いオナゴから剥ぎ取ってきたパンティがキツネ色になるまでしっかりと火
を通す。その奇妙な風習を密着取材! ル〜ルルルルルル!

『マジで自慰する五秒前』
 自称「本番に強い男」であるあがり症のケム夫は、目覚めると肥溜めに首まで浸かって
いた。なぜこんな場所にいるのか? 自ら浸かったのか? いったいどれくらいの時間浸か
りながら眠っていたのか? 肥溜め脇の通学路を通る小学生男子たちがケム夫の顔を目が
けて一斉に放尿し、ゴールデンシャワーを浴びせる。慣れてくるとわりと美味い。ちょう
ど喉が渇いていたところだ。おかわりっ!

『見て肛門』
 ケムール星人は、浴室で女性と身体を洗いっこするのが大好きだという(小市民的なし
ょぼい娯楽)。ある日、いつものように洗いっこした後、二人で湯に浸かっていると、お腹
が暖められたケムールは、肛門がムズムズしてくるのを感じていた。なんだろう? そう思
った時はもう遅かった。浴槽の中で勢いよくウンコッコをぶちまけてしまったのだ。女性
はショックで白目を剥いて泡を吹いている。浴槽の中は阿鼻叫喚の世界。全てが黄土色に
染まっている。ケムールは脱糞をコントロールできない!

『ジーパン刑事登場! ケムール幼児退場!』
 人工知能よ、バカにでもできる仕事、自分の代わりでも成り立つ仕事をしている者から
職業を奪え! 無能な人間を根絶やしにしろ! 所沢の独裁者・中卒市長の大号令により
コンビニは無人経営になり、真っ先に職を失ったケムール星人。とりあえず、肥溜めに首
まで浸かりリラックスしながら名案を練る。が、そこは「感性の貧乏人」の異名をとるケ
ムール星人。名案など一つも浮かばす、肥溜めに浸かったまま還暦を迎える。

『人形の証明』
 姉の娘を一週間預かることになったケムール。中学校三年生の結花の太腿に翻弄されな
がら不覚にも射精する共同生活。ある日、結花のパンチラがケムールの股間の導火線に火
をつけた。凌辱しようと襲いかかるが、じつは結花は空手の有段者だった。生まれて一度
も喧嘩をして勝ったことがないケムールはたちまちスクラップに。全裸にひん剥かれ、首
輪をされて犬小屋で飼われることに。さあ叔父さん、ドッグフードをお食べ!

 うん、こんなもんだ。観られるものなら観てよ。面白いから。じゃあ、そろそろ寝ると
するかな。さあ、今夜も悪夢を見てうなされてゆくぜ!








中卒